愛と狂気

なにもかも自分がコントロールできるうちでは それはその人の本質的成長にはなりえない。 限界を超える、コントロールできない領域に行くことこそ 人の本質的なそれの成長に繋がる。 人は自分の既知の領域で物事が進むことを好む。 平静でありたいと思うし、それが良いことだと思っている。 だがそれは間違いだ。 人の望みは狂気の中にし…
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運命との出会い -天外魔境III ヒミコ-

「人の自由意思すら、その実は決まっていることならば  この世界のすべては自由という運命そのものだ。」 完全に決定された自由。 どんな選択をしても、その結果は一つだけです。 その結果が一つだけならば、それ以外の結果などありえません。 それはそもそも選択肢が無かったということです。 それは、完全に自由な選…
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ずっとそれだけを好きでいるということは けっこうあることではないかと思います。 生きていく中で自分自身も変わっていったり その時代時代の流行や空気みたいなものがあり ずっと変わらず好きでいられるものは少ないでしょうが それでも変わらず、ずっと好きでいられるものというのは あるんだろうと思います。 …
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永遠を求めた男「徐福」 ~天外魔境IIINAMIDA~

人が目指す永遠のテーマ「永遠の命」 はるかはるか古代から、富と権力を極めた者が 必ず求めたものが「永遠の命」でした。 決して逃げられない死、未知の恐怖そのもの。 必ず死ぬのに、なぜかすべての人が恐怖するもの。 それを避けたくて、乗り越えたくて、さまざまな王や皇帝が 莫大な富を使って探させた永遠の命。 最近では物語な…
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宗教について第八回「神の所在 -神さまって何?-」

宗教・信仰において必ず出てくる単語「神」。 すべての宗教に必ずあり、必ずその中心で、不変不動の存在。 世界中の人間の9割以上の人がなにかしらの信仰を持ち なにかしらの神を信じている、それが現代の人類です。 日本は無心論者が多いと言われますが 神道の信仰者は9000万人を越えると言われています。 現代科学を信じ、神などいる…
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意味

生きる意味は無い 生まれた意味も無ければ 生きる意味も無く 死ぬことに意味も無い 喜びも悲しみも意味は無く 希望も絶望も意味は無い すべてに意味は無い 人生に意味など無い これは事実です この世界で起こるあらゆる奇跡も またこの世界で起こるあらゆる地獄も 何の意味もありません 生きたところ…
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愛は時空を越える

私はSF映画とか小説が好きです。 SFというと「ありえないような科学創作もの」と思われていますし たしかに実際そうなのかもしれませんが 真剣なSFはとても人間的で、人間が解決できない難問などを なんとかして解こうという想像力に溢れていて私は子供のころから好きでした。 4歳か5歳のころに見たつくば科学万博のパビリオンでやっていた…
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宗教について第七回「仏教③ 憐れみと仏心」

仏さま(ほとけさま)という人がいます お寺に飾ってある仏像、そのモデルとなった人を仏 その仏の精神、仏の心持のことを、仏心(ぶっしん)と言います 宗教に詳しくない方は仏さまと言ってもよくわからないかもしれません 仏さま、とは神さまではありません 人が精神的に成長・進歩・進化した姿を仏と言います つまりは仏さまとは人のこと…
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右脳と左脳 -今という永遠と過去と未来という概念-

「理解し合えないこと」を疑問や苦痛に思う人はとても少ないです 多くの人が理解し合えないことに疑問を持ちません 理解し合えないことが苦しいことだと認識していません 理解し合うことができたら、きっとみんな幸せだと思うのに 誰もそれができないことに疑問を持ちません だから、理解し合えないことは苦しいことだということに気付いてほしいで…
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自分を信じて、誰かを信じる

自分を信じて、誰かを信じる 多くの人が自分を信じません 自分の深い場所から来る声を信じません 信じないから、聞こえていても無視してしまいます 無視してしまえば聞こえていないと同じです 多くの人が自分は正しいと思っています でもその正しいと思っている自分という概念は 実のところは自分というものではなく まわりの想念…
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宇宙発生の祈りという神話(ラブレター) -天外魔境III NAMIDA-

--------------------------------------------------------------------------------- この宇宙は本来ならば変化する必要の無い静寂の海から生まれました。 静寂の海、それはすべてが有ってすべてが無い、基準となるものも無い。 すべてが静かな愛に満た…
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ゆきおおかみ少年 - りゅうのはかば -

根っこが張りめぐっている穴を彼は下へ下へとくだっていきました 根っこは太く足場としてはちょうどよく まるで下へ降りる者のためにあるようでした うっすらと赤くひかっていたまわりは次第に暗く 光をなくしていき、やがてまっくらになりました まっくらな穴を根っこを頼りに下へ下へと下っていくと 穴は真下につづいていましたが少しずつ…
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願いの子

強くあるということと、正しくあるということは同義です 正しくあるということと、素直であるということは同義です 素直であるということは、自分に正直であるということです 自分が本当はどう感じているか、何を願っているか どうしたいのか、それを真っ直ぐに受け入れるということです それをそのまま、ありのままの自分を受け入れ 笑…
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愛と欲の本質について

愛と欲というものは基本的に同じものです 人間、われわれ生物というものはまず基本として完全なものではありません 単体では存在できず、自分以外のすべてのものに寄り添わないと存在できません 不完全であることが生物であり、現在の形のわれわれの宇宙ではそれが普通です この宇宙に不完全でないものは存在しません すべては不完全であり、常にそ…
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本心の見つけ方

信じてもらえるということは嬉しいことです。 お互いに苦しい状況下でなお信じてもらえるということは胸が震えます。 それしか道は無い、でもその道は険しい、そういうときに それを待っていてくれる相手、信じてくれている相手がいるということは 喜ばしいことです。 それを重荷だと思う人もいるでしょう。 信じて待つ方は気楽で無…
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ゆきおおかみ少年 - じょうおうのもり -

彼はずっと洞穴を下っていきました 途中から少しずつ穴は小さくなっていき あれほど広かった洞穴は端から歩いて十数歩ほどになっていました さらに横道の穴がいくつも見えるようになりました 彼は横穴には入らず、ただ坂をまっすぐと進んでいきました 彼の目は半びらきでどこかうつろでした 気付くと口からよだれをたらして歩いていました …
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ゆきおおかみ少年 - さそいほたる -

彼はまだ穴を掘っていました したへしたへ、ふか~くふかく ただ掘っていました なんにも考えないで掘っていると お腹が減っていることも忘れることができました ただ目の前の土を掘りました 急がず、考えず、ただただ、ただただ ずっと掘っていました まっくらで狭い穴の中はとても居心地がよかったのですが 最近になって彼は広い…
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無題

今年に入ってから何度か 目を潰してみようかと考えたことがあります もちろん怖くてできませんでしたし 思いついただけでやる気なんて1%もありませんでした でも1%未満くらいはありました 現実から逃げ出したいというただの衝動とも思えるし また、見えない何かがわかるようになるかもという浅はかな考えとも思えます 人は自己の…
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ジブリの最後の映画

「風立ちぬ」を見ました 一年前に映画館で「かぐや姫の物語」も見ています この二作は日本を代表するアニメーション監督 宮崎駿と高畑勲の最後の作品になるものだと思います 風立ちぬ、なんでだかあまり見たいと思っていませんでした ハッピーエンドは望めないと最初からわかっていたというのと 宮崎駿という人が自我全…
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100万回生きた猫

人生において、それ一つしか選択肢が無いという人生と たくさん自由に好きなだけ選べるほど選択肢がある人生と いったいどちらが本当の意味で幸せなのでしょうか? 私は前者だと思っています まだ若いころ「100万回生きた猫」という絵本を読みました とても感動したことは憶えていますが それを本当の意味では理解してい…
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