願いの子

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強くあるということと、正しくあるということは同義です
正しくあるということと、素直であるということは同義です
素直であるということは、自分に正直であるということです
自分が本当はどう感じているか、何を願っているか
どうしたいのか、それを真っ直ぐに受け入れるということです
それをそのまま、ありのままの自分を受け入れ
笑い、そして許すということです

怒りたい人、憎みたい人、悲しみたい人、絶望したい人
そんな人はいません
自分の心に偽りの無い道を選んで生きているなら
どうぞ笑ってください、満ち足りていてください
望みどおりの道を生きているなら
怒る必要も、憎む必要も、悲しむ必要も、絶望する必要もありません
どうしようもないことはあり、それを今は覆せなくても
それが苦しくて笑えないとしても
それは素直な自分の願いを捨てる理由にはなりません
それはただ叶わないかもしれない願いを抱え続けることが苦しくて目をそらしているだけです
願いは捨てられません、むしろそれを捨てることは諦めてください
それは捨てられません、それは捨てられないものです
それを胸に抱えたまま、苦しみごと受け入れるものです
その苦しみは、その願いの一部です
苦しみは、素直で正直な願いの一部です


苦しいからと願いから目を背けないでください
人は進みたくない道を進むことはできません
たとえ他人から見ると進んでいるように見えても
心の内では何も進んでいません
願いには、向かい合う以外の道がありません
自分の願いとは向かい合う以外に方法は無いのです
諦めることができるものとは代替がきくものです
本当の願いには代替がききません
捨てることも忘れることもできません
ただ苦しみごと受け入れることしかできません

苦しいからと願いを汚してはいけません
願いを汚してもその価値は落ちたりしません
その願いの価値を知っている人はその願いを持つ本人です
願いを汚すことは自分自身を汚すことと同義です
自分自身を汚すことで願いの価値を落として諦めたい、楽になりたい
そう思っても願いは決して消えません
諦めることを諦めてください


他人に評価を委ねないでください
願いの価値を知っているのはその人だけです
肩の力を抜いて、呼吸を整えて、まわりの音に耳をすませて
光は光、熱は熱、音は音です
願いにそのまま向き合ってください
きっと心の中の幼い姿のあなたが喜んで顔を出します
その子の友達になってあげてください
その子は素直で正直です、一番強いあなたです
その子は素直で正直ですから嘘も体裁もありません
その子はずっとそこにいてあなたが見ていないときでもずっとあなたを見ています
迷ったときはその子に会いにいってください

世界のあらゆる学問がその子にたくさんの名前を付けています
でもその子に名前を付けられるのはその願いを抱いた本人だけです

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