てんからっ第3話6P

画像


てんから3話6P目です。
AKB48とかアイドルマスターとかリスペクトしたはずなのに
徹底して萌えを意識したはずなのに、多分この三人は萌えキャラじゃない気がします;
もともとはアマテラス様もウズメも萌えキャラとして作ったはずなのに、なんでこうなるのか


かぐや姫の物語という映画を見ました。
CMを見て直感で「これ見なきゃいけない気がする」と思ったので見に行きました。
個人的にスタジオジブリ最高傑作だと感じました。
たくさんの人に見てほしい映画です。
かぐや姫のような人は現実にたくさんいると思います。

「きっとうまくいく」というインド映画のDVDを見ました。
店頭で予告を見たとき「これだ」と直感が命令してきたので借りましたが大当たりでした。
日本でもこういう映画を作れればと思います。
何が正しく、何が愛であるかを思い出させてくれます。
心に素直で、自分にウソをつくのは死ぬより辛いことですから。






素直。

愛というもののもっとも偉大な姿は与える愛だとよく言われます。
歴史的に平和に寄与した偉人もそういう人が多いです。
でも私は、もっとも偉大な愛は「受け取る愛」だと思っています。
誰かが勇気を出して差し出した愛を、素直な心で受け取り心に留めること。
人としての心の大きさと相手への最大の思いやり無しでこの行為はできません。

男女の愛の告白の際に
男は勇気を出して告白する、と言いますが私は逆だと思います。
受け取るかどうかを選択する女性の方にこそ真の勇気が必要だと思っています。
相手を信じて、素直に心を開き受け入れる。傷付くことも恐れずに。
この偉大さを多くの男性に深く理解してもらいたいとよく思います。

受け取る愛をもっとも体言しているのは赤ん坊です。
多くの哲学者や神学者、宗教家や聖人が赤ん坊こそ真理の到達者と言うように
親の愛を選ぶこともせずただ受け入れる赤ん坊は
それだけで親の心をめいっぱいに満たしてくれることはわかる方にはわかると思います。
相手を拒絶しない、自己を守らない、一心に信じて、愛を受け取る行為は
駆け引き無しでは成立しない大人社会の中で奇跡のように輝いて見えるでしょう。

嘘ものではなく本物なら、その瞬間にあきらかに世界が変わって見えます。
それは世界というものを本来の姿を垣間見る瞬間です。
「この愛に出会って世界は変わった」という言葉は昔からありますが
世界が変わったのではなく、世界の本当の姿に気付いたが正しいです。
レミゼラブルなどジャンバルジャンは司教に救われ目を覚まし
そして幼子コゼットに出会いその瞬間世界が一変します。
自分を助けてくれたジャンバルジャンに疑うことなくすがるコゼット
その素直な姿にジャンバルジャンは受け取って貰える愛のその壮絶な偉大さに打ちのめされます。
この子を守ることこそ自分の命の意味、天命であると確信(決心)します。
疑い裏切り、誰も助けてなどくれず、自分のことだけ考えて何が悪いか!
そう思いたくなる世界で、ジャンバルジャンは本当の世界の姿をコゼットの中に見たのです。

大人になって素直になることは難しいです。
正直に言うならば、無理かもしれません。
素直になるということは例えるなら
「この崖は飛び降りても死なないよ、私を信じてこっちへ来て!」
という言葉を信じて飛び降りるくらいの死を越えるほどの勇気か
またはなにかの確信が必要だと思います。
闇雲になるわけでもヤケになるのでもなく
真の勇気は量子の真空の海(科学で言う神・根源)のようにきっと静かなものだと思います。


こういうものを乗り越えた人は決して少なくはないと思います。
そういう人に出会って話を聞いてみたいです。
今なら「一度見た映画を大人になって見ると感想が変わる」
と言ったその言葉を理解して「そうだね」と答えられると思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック